夏の頭痛の原因はここにもあった!脳を冷やしてリフレッシュ、ヘッドスパでスッキリ解消
2024/08/18
夏の時期は熱中症の方が増えますよね。みなさんは夜深い睡眠はとれていますか?
真夏は体だけではなく、脳も熱を持ちます。
原因は3つあります。
①気温による影響
②集中して頭を使う時
③ストレスがかかる時
上記のようなことが続くと脳が「オーバーヒート」して、のぼせや疲労などにつながりやすくなるのです。
脳のオーバーヒートの原因や予防法
①体の熱を冷ます
熱を冷ますためには、熱中症にかかった時のように首やわきの太い血管を冷やして冷たい血液を循環させる
②大きく呼吸する
鼻から冷たい空気を吸い込む
体を動かすと、温かくなるのを感じますね。
これは、筋肉が熱を産生するからです。しかし、熱を発するのは筋肉だけではありません。
実は体の中で最も活発に動き、最も発熱しやすい部位「脳」。
脳は、自律神経を通して、筋肉や臓器など体内のすべての器官の動きをコントロールする司令塔。自律神経の働きは生命活動の維持に不可欠なため、休息することなく24時間365日働き続け、常に発熱している状態です。自律神経に負荷がかかれば、それだけ脳の発熱量も増えます。
また、頭蓋骨の中で大切に守られている脳は、外気にさらして熱を放散させることができません。発熱が抑えきれないと、頭の中に熱がこもってしまい、脳が疲れて「オーバーヒート」を起こし、のぼせや疲労感、頭痛などが生じます。
脳をより疲れさせてしまう原因
①環境の要因
脳発熱を抑えられない場合。
猛暑でマスクをしたままでいると、頭の中で温まった湿気まうので、脳に熱が、、
脳がオーバーヒートを起こしやすい環境にあるといえます。
②自律神経中枢の消耗
悩みや不安による精神的なストレス
過労や肉体疲労による身体的なストレスの増加
自律神経中枢の負荷が大きくなることから、脳が発熱しやすくなり、脳は体のすべての器官の動きを司っているので、脳がオーバーヒートして働きが鈍くなると、体内のコントロールが乱れます。
以上のことから
体温や心拍、呼吸、血圧の調節などがうまくいかなくなれば、体のあらゆる臓器の働きが低下するため、頭痛や発熱、だるさ、めまいなど、体に不調が表れるということです。
気持ちいいだけではない、
暑さによる熱をもった脳疲労から解放され、終わった後スッキリ爽快です。
肩から頭へかけての軽さ、視界の広さなど、特に炭酸を用いて行うヘッドスパは老廃物も流されながら、脳内の温度を落ち着かせ、スッキリリセットできます。
ヘッドスパをした方しか味わえない極楽感を是非、お試しください。
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